事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 松本市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 焼岳小屋 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A1B2 | 建物延面積 | 65m² |
| 宿泊定員数 | 25人 | 予約者数計 | 124人 |
| 延休憩利用者数 | 843人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 0% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
令和4年度は、焼岳の噴火警戒レベルが1から2に引き上げられた事により、施設の営業期間が短縮し、経常収支率は25%程度となりました。売上高GOP比率およびEBITDAについても、同理由により収益が減少した事でマイナス値が大きくなりました。収益に影響する定員稼働率についても、同理由により低い値となりました。
資産等の状況について
施設の老朽化が進んでおり、防災面も含め今後の方針を検討しています。
利用の状況について
焼岳小屋の主な利用者は、登山者になります。平成26年に御嶽山の噴火もあり、年々利用者が減少しています。
全体総括
当施設は、活火山である焼岳山域で唯一の山小屋であり、災害時の避難促進施設としての役割を担っております。施設の老朽化が進んでおり、防災面にも配慮した改築整備を実施する予定でしたが、工事入札が不調であったことから今後の方針については現在協議中です。収益面については、平成26年の御嶽山の噴火や火山地震等の入山規制等の影響により左右される部分が大きく、増収が難しい状況です。災害時の避難場所という役割も担っているため、今後の施設の在り方についても検討していく必要があります。