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山梨県北杜市:特定地域生活排水処理の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体北杜市
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口45,715現在処理区域内人口191
現在水洗便所設置済人口177現在処理区域面積13ha
晴天時現在処理能力112m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額669.1万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額853.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は、令和3年度よりも下降し78.36%となった。人口の減少による料金収入の低下が顕著であり、収支の見直しを検討する必要がある。また、流動比率は令和3年度に比べ改善されたが、類似団体の平均値を大きく下回っている。建設改良費等に充てられた企業債償還額がピークを迎えており、令和9年度以降に流動負債は減少していく傾向である。今後は、施設の長寿命化に努める必要があり、更新工事の抑制をしつつ、企業債残高に注視する必要がある。施設利用率が類似団体平均よりも低く、今後は、過疎化による人口の減少により一人当たりから発生する下水量も減少するため、施設の遊休化はより進行することが予想される。累積欠損金の発生要因は、一般会計からの繰入金が減少したためで、解消に向けた方針として、翌年度以降の下水道事業会計(特環・農集・特排)への繰入金のバランスと収支構造の改善を行う。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

この事業は、市が設置管理している浄化槽整備事業であり、有形固定資産の約50%を償却していることから、徐々に修繕や更新の需要が高まってきている。法定検査・定期清掃時に点検を行い、長寿命化を実施しながら順次更新を行う必要がある。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の北杜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。