事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 南アルプス市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 南アルプス市山梨県北岳山荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B2 | 建物延面積 | 542m² |
| 宿泊定員数 | 80人 | 予約者数計 | 10,588人 |
| 延休憩利用者数 | 0人 | ネット経由予約者数 | 10,588人 |
| トイレ洋式化率 | 50% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①令和5年度は、新型コロナウイルス感染症の5類移行や、シーズンを通して休日の好天が続いたことにより利用者数が多く、例年より高い数値となっている。④通年の営業ではないことから稼働率は低い水準だが、令和5年度は利用者数が多かったため例年より高い数値となっている。⑥公営の山小屋のため、公衆トイレや救護所運営等営業コストが大きく低い水準だが、令和5年度は利用者数が多かったため例年より高い数値となっている。⑦令和5年度は、新型コロナウイルス感染症の5類移行や、シーズンを通して休日の好天が続いたことにより利用者数が多く、例年より高い数値となっている。
資産等の状況について
⑧当該数値なし。⑨周辺類似施設のデータが無いため比較不能。⑩当該数値なし。⑪該当数値なし。⑫比率0%である。しかし、施設の老朽化等により大規模改修の必要が生じ、将来的な比率の増加が予想される。
利用の状況について
⑬令和5年度は、新型コロナウイルス感染症の5類移行や、シーズンを通して休日の好天が続いたことにより、見込みを大幅に超える利用者数であった。令和6年度もシーズンを通して通常営業を予定しているため、同程度の利用者数が見込まれる。
全体総括
令和5年度は利用者数が多く、全体的に高い数値となったが、気象や災害等アクセス経路の状況による影響から、年度ごと利用者数に多少の変動があると考えられる。また、公営の山小屋であるため、登山道整備、山岳公衆トイレ及び救護所運営、公営ヘリポートの維持管理を特別会計内で行っており、類似施設と比較しても営業コストが大きい。更に、近年の社会経済情勢により、ヘリコプターの空輸料金や燃料費などの固定経費が増加している。施設の雨漏り等本体の老朽化が進んでいるため、長寿命化にむけた計画的な取組みが必要である。予約制の導入により、経営の効率化や平日利用への平準化等、経営改善に取り組んでいる。令和7年度から当施設にて指定管理者制度を導入し経費削減やサービスの向上を図っていく。