山梨県南アルプス市:南アルプス市山梨県北岳山荘の経営状況(2022年度)
山梨県南アルプス市が所管する観光施設事業「南アルプス市山梨県北岳山荘」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
南アルプス市
簡易水道事業
末端給水事業
自動車運送事業
南アルプス市山梨県北岳山荘
公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
①令和4年度は、所有者である山梨県による施設改修を実施したため、山小屋宿泊は休業し改修工事の作業員のみ対応とした。テント場営業は通常どおり行った。営業収入は減少したが、休業に対する補填があったため、収支比率は100%以上となった。④通年の営業でないこと、更に小屋宿泊の通常営業を行わなかったため、低い数値となった。⑥公営の山小屋であるため、公衆トイレや救護所運営等営業コストが大きく、更に小屋宿泊の通常営業を行わなかったため、低い数値となっている。⑦改修工事による収入減に対しては補填があったため、数値は回復した。
資産等の状況について
⑧当該数値なし。⑨周辺類似施設のデータが無いため比較不能。⑩当該数値なし。⑪該当数値なし。⑫比率0%である。しかし、施設の老朽化等により大規模改修の必要が生じ、将来的な比率の増加が予想される。
利用の状況について
⑬令和4年度は、設備改修工事を実施したため、山小屋宿泊は休業し改修工事の作業員のみ対応となった。テント場営業は通常どおり行い、概ね見込みどおりの利用者数であった。同じ山域の山小屋の利用者は令和3年度に比べ増加傾向にあるので、令和5年度以降通常営業が再開されれば、利用者数の回復も見込まれる。
全体総括
気象やアクセス経路の状況による影響に加え、感染症の流行等、年度ごとに利用者数に変動がある不安定な状態が続くと考えられる。また、公営の山小屋であるため、登山道整備、山岳公衆トイレ及び救護所運営、公営ヘリポートの維持管理を特別会計内で行っており、類似施設と比較しても営業コストが大きい。更に、近年の社会経済情勢により、ヘリコプターの空輸料金や燃料費などの固定経費が増加している。予約制の導入により、経営の効率化や平日利用への平準化等、経営改善に取り組んでいる。令和4年度は法適合や設備の老朽化のための改修工事を実施したが、施設本体も老朽化が進んでいるため、長寿命化にむけた計画的な取組みが必要である。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
南アルプス市山梨県北岳山荘の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南アルプス市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。