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山梨県山梨市:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体山梨市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口33,353
現在給水人口28,199給水区域面積3,446ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は平成30年以降97%から98%を推移し赤字決算の傾向にあることから、料金収入の確保や経費削減等を行い経営改善に努めなければならない。純損失は繰越利益剰余金によって補填され、累積欠損金比率は0%を維持している。流動比率は企業債借入を抑制し自己資金による投資の増加から減少傾向にはあるが、100%を大きく上回る645.03%で、短期的な債務に対する支払能力は高い。企業債残高対給水収益比率では、令和2年度以降企業債借入の抑制により減少傾向にはあるが、平均値を上回る429.50%となった。今後の給水収益の減少予測による適正な料金への改定、または企業債借入による投資規模の検討を行う必要がある。給水原価は、経費削減等により前年度から2.4円減の167.38円となり、料金回収率は1.31%増の92.22%となったが、今後有収水量の減少が予測されることから、さらなる経費削減及び適切な料金への検討を行う必要がある。施設利用率は57.50%で類似団体と比較し2.19%上回っているが、有収率は類似団体・全国平均を大きく下回る69.97%で、施設利用率に対し効率的に収益を得ていない状況である。有収率の向上により経営の効率化を図るとともに、今後の有収水量の減少予測から適正な施設規模への見直しを行っていく必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は、平均値と比較し4.06%低い値であるが、管理経年化率は、24.41%と類似団体と比較しても高く、管路の老朽が進んでいることがわかる。管路の更新率は類似団体と比較し、0.4%上回っているが、管路経年化率から今後の更新需要の増大が見込まれる。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の山梨市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。