事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 村上市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 56,700人 | 現在処理区域内人口 | 14,514人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 12,470人 | 現在処理区域面積 | 704ha |
| 晴天時現在処理能力 | 9,890m³/日 | 下水管布設延長 | 226km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額13.7億円
総額13.7億円
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 村上市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 56,700人 | 現在処理区域内人口 | 14,514人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 12,470人 | 現在処理区域面積 | 704ha |
| 晴天時現在処理能力 | 9,890m³/日 | 下水管布設延長 | 226km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額13.7億円
総額13.7億円
・経常収支比率は100%を下回っているが、災害共済保険金等の特別利益により欠損金は生じていない。経費回収率は、67.07%であり、汚水処理費を使用料で賄えていない状況にある。また、新型コロナウイルスの経済支援対策として、料金値上げの延期を継続したことにより、使用料が減収となったことも起因している。今後も効率的な施設運営を行い維持管理コストの削減に努めていく必要がある。・処理場施設の老朽化が進んでおり、今後、計画的に更新事業を行っていくこととしている。令和3年度の企業債残高対事業規模比率が大幅に上昇しているのは、一般会計負担率が減少したことによるものであり、企業債残高は減少傾向にある。・施設利用率が類似団体平均と比較して低い水準であり、維持管理の効率化を図っていく必要がある。集落排水事業との統合を検討している施設もあり、適正な施設規模となるよう、着実に計画を進めて行く必要がある。・水洗化率については、令和2年度に比べ0.81%の増加となった。人口減少や高齢化の進行などの影響により接続戸数の大幅な増加は見込めない状況であるが、引続き、普及・啓発活動に取り組んでいく必要がある。
・類似団体、全国平均と比較し老朽化が進んでいないように見えるが、これは、令和2年度の法適用時に固定資産償却未済高を事業開始時の取得資産としたことによるものである。実態も法定耐用年数を経過した管渠はなく、老朽化に伴う更新対象工事は実施していない現状である。各施設を整備した年度が同時期のため更新時期も重なることが予想されるため、村上市下水道ストックマネジメント計画に基づき、リスクに対応する最小限の改築更新を行う方針である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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