地方財政ダッシュボード

東京都新宿区の財政状況(2012年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度2013年度2012年度2011年度2010年度

共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2012年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2012年度)

財政力

ここ5年間連続で23区平均を上回っている。今後とも施策の重点化、効果的な財源配分に努めるとともに、更なる徴収業務の強化に取り組み、財政の健全化を推進していく。

財政力指数

財政構造の弾力性

前年度から0.8ポイントの上昇となり、23区平均を上回った。地方特例交付金等の歳入経常一般財源が減少する一方、生活保護費など社会保障給付費の伸びにより、経常経費充当一般財源が増となったことが主な要因である。財政構造の硬直化が進んでおり、さらなる経常経費の見直しを行う必要がある。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

前年度から21,207円の減となったが、前年度同様23区平均を上回っている。今後とも更に事務事業の見直しを進め、職員数の削減及び施設管理経費等の縮減に努めていく。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

23区内比較において、23年度の13位から8位に変動し、指数は0.4%減少している。今後も、給与カーブのフラット化、各種手当の見直しを進め、引き続き給与の適正化に努めていく。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

平成20年度から平成23年度を計画期間とする第一次実行計画において定員適正化計画を定め、目標を上回る207名の削減を行った。また平成24年度から平成27年度を計画期間とする第二次実行計画に基づく定員適正化計画を定め、201名の定員削減を目標に取組み、その結果平成24年度は72名の削減を行った。今後も定員適正化計画に基づき、引き続き定数の適正化に取組んでいく。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

平成20年度から毎年度改善しており、24年度は対前年度0.7%の減となっており、前年度同様23区平均を下回っている。今後とも実質公債費比率の急激な変化を抑え、健全な財政運営に努めていく。

実質公債費比率

将来負担の状況

23年度同様、将来負担比率は算定比率が負の値となり、将来負担比率はない。今後も、地方債償還額の急激な変化を抑えつつ、公債費負担の適正化に努める等、対応を継続していく。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

23区平均を上回っている。特別出張所、幼稚園などの施設が多いため、職員数が23区平均と比較して多くなっている。平成20年度~23年度を計画期間とする第一次実行計画において定員適正化計画を定め、207名の削減を行った。また、平成24年度~27年度を計画期間とする第二次実行計画においても、201名の定数削減を目標とし、引き続き定数の適正化に取組んでいくとともに、人件費の削減を進める。

経常収支比率(人件費)

物件費

24年度は対前年度1.0%の増となり、23区中12位となった。これは施設の管理運営について指定管理者制度の導入の推進による職員人件費の委託料へのシフトが主な要因である。今後も、第二次実行計画に基づく施設の適正配置・機能転換を通じ、公共サービスの適正化に取組む中で対応を進めていく。

経常収支比率(物件費)

扶助費

23区平均を上回っている。生活保護費等の動向が主な要因である。今後も少子高齢者社会の進展による社会保障給付費の増が引き続き見込まれるため、将来的な財政収支見通しの中で、人件費・公債費を含む義務的経費全体の動向を捉え、財政の柔軟性を確保する。

経常収支比率(扶助費)

その他

23区平均を上回っている。国民健康保険事業会計・介護保険事業会計・後期高齢者医療事業会計への繰出金の増が主な要因である。保険料の徴収強化等、普通会計の負担を減らすよう努めていく。

経常収支比率(その他)

補助費等

23区平均を下回っている。先に実施した第二次行財政改革計画(集中改革プラン)に基づく補助金の見直しの効果が継続しており、今後も適正な補助金の交付に努めていく。

経常収支比率(補助費等)

公債費

平成24年度は満期一括償還がなく、23区平均を下回っている。今後の起債発行予定の中で、引き続き世代間の公平な負担を図るとともに、地方債償還額の急激な変化を抑えつつ、公債費負担の適正化に努めていく。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

23区平均を上回っている。今後とも行財政改革への取組みを通じ経常的経費の削減に努めていく。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

実質収支比率は、前年度からほぼ横ばいで推移している。標準財政規模に占める財政調整基金残高の割合についても、前年度と同規模で推移している。実質単年度収支は4年連続の赤字となっている。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

標準財政規模に対する一般会計及び特別会計を連結した実質赤字の割合を示す連結実質赤字比率は、連結実質収支が黒字となったため算出されません。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

元利償還金等から算入公債費等を差し引いた実質公債費比率の分子は、平成22年度から3年連続低下しており、実質公債費比率は年々減少傾向にある。平成24年度の実質収支比率は-0.8%となった。今後も低水準の維持に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

地方債の償還が進み、かつ退職手当支給予定額等が減少してきており、将来負担の見込みも減少している。今後も低水準の維持に努める。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

東京都新宿区の2012年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

ページ上部の関連リンクから、この自治体に紐づく地方公営企業ページへ移動できます。