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財政力指数の分析欄前年数値より0.3ポイント減少しているが、類似団体との比較においては、同程度である。長引く景気低迷により個人町民税を主として税収は減少を続けているが、引き続き徴収率の向上に努める。 | 経常収支比率の分析欄前年度より3.8ポイント改善したものの類似団体より2.2ポイント上回っている。今後も経常経費の節減に努め改善を図る。 | 人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄少子高齢化に伴う人口の減少により、前年に比べ6,627円の増額となった。今後、人件費・物件費等の削減に努めると共に、人口減少の歯止めとなる施策の検討を行う必要がある。 | ラスパイレス指数の分析欄前年数値より0.3ポイント下がり、類似団体より0.2下回っている。今後、類似団体との格差が大きくならないよう、注視し改善に努める。 | 人口1,000人当たり職員数の分析欄類似団体とほぼ同程度であるが、今後とも適正な定員管理に努める。 | 実質公債費比率の分析欄前年数値より0.9ポイント改善し、類似団体と比較して2.2ポイント下回っている。今後も適切な事業計画により地方債管理に努める。 | 将来負担比率の分析欄前年度数値より20ポイント改善しているが、類似団体と比較すると55.1ポイント上回っている。今後も計画的な事業運営により、改善に努める。 |
人件費の分析欄前年数値より3.2ポイント改善したものの、依然として類似団体との乖離が大きいため、計画的な採用等により引き続き改善に努める。 | 物件費の分析欄前年数値より0.5ポイント増加した。類似団体とはほぼ同程度ではあるが、今後物件費の抑制に努める。 | 扶助費の分析欄こども園等にかかる経費の増加のため、前年に比べ1ポイント増加した。扶助費に係る経常収支比率は増加傾向にあるため、今後の動向に注視していく必要がある。 | その他の分析欄前年数値より0.3ポイント減少した。引き続き歳出の抑制に努める。 | 補助費等の分析欄前年数値より1.2ポイント減少した。補助金等の見直しは行っていないが、今後終期の設定をするなど歳出の抑制に努める。 | 公債費の分析欄前年数値より0.6ポイント減少している。公債費の償還額は平成23年度頃ピークをむかえるが、その後ゆるやかに減少していく見込みである。 | 公債費以外の分析欄前年数値より3.2ポイント減少した。引き続き歳出の抑制に努める。 |
出典:
財政状況資料集
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統一的な基準による財務書類に関する情報
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