千葉県睦沢町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
千葉県睦沢町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、100%を下回っており、不足分を一般会計繰入金によって補っている状況にある。経費削減や使用料金を適正な水準に引き上げる等、経営改善を図っていく必要がある。②累積欠損金比率は24.82%であり、区域内人口の減少や接続率の横ばい傾向推移により、大幅な使用料収入の増加は見込めない為、将来的な料金改定の検討が必要となる。③全国平均値を上回っているものの、農業集落排水施設の起債償還金が多く、繰入金で対応している状態である。⑤類似団体平均値を上回っているものの、100%を下回っている為、使用料の確保や汚水処理費の削減を図る必要がある。⑥類似団体平均値より高い為、汚水処理コストの削減努力は続けなければならない。⑦施設利用率は36.93となっており余裕がある状況である。今後の人口減少を見据え、施設の統廃合等、最適化を検討していく。⑧水洗化率は、類似団体と比較して高い水準にあり、100%に近いものの処理区域内の未接続に水洗化を促す。
老朽化の状況について
本町は農業集落排水処理施設が2地区あり、1地区は平成13年度から、もう1地区は平成17年度から供用を開始している。それぞれの施設において、これまでに大規模修繕を実施した実績はなく、施設内の汚泥処理に必要なポンプ類等の定期的な交換を実施し、健全な状態で稼働している。今後は、処理施設及び管路施設も供用開始から20年が経過する為、点検を実施しながら、延命に必要な修繕を計画的に実施していく必要がある。
全体総括
農業集落排水事業の経営状況を加味しながら、現状に応じた料金改定等を検討していていく必要がある。また、今後汚水処理施設全体の長寿命化を図り、健全な状態を維持することに努めなくてはならない中で、地方債の償還が僅かながら減少しているものの、使用料金収入の減少や一般会計繰入金が満足に収入として充てられない状況も考える必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の睦沢町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。