事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 睦沢町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 7,382人 | 現在処理区域内人口 | 500人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 456人 | 現在処理区域面積 | 25ha |
| 晴天時現在処理能力 | 172m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
農業集落排水事業の経営状況は、一般会計からの繰入金を地方債の償還、人件費等に充てており、使用料金により施設の維持管理を行っている。現在の経営状況であれば、直ちに使用料金の改定や繰入金の増加を図らなくとも、現在は経営自体に大きな影響は無いと考えるが、使用者の減少と施設の維持管理経費のバランスは注視していかなくてはならない。
老朽化の状況について
本町では、農業集落排水処理区域が2地区あり、1地区は平成13年度から、もう1地区は平成17年度から供用を開始している。それぞれの施設は、これまで大きな修繕工事の実施は無く、施設内の汚泥処理に必要なポンプ類等の定期的な交換を実施し健全な状態で稼働している。今後は、処理施設及び管路も供用開始から20年が経過するので、点検を実施しながら、延命に必要な修繕を計画的に実施する。
全体総括
農業集落排水事業の経営状況は、直ちに使用料金を改定することはないと考えるが、今後、汚水処理施設全体の長寿命化を図り健全な状態を維持することに努めなくてはならない中で、地方債の償還が僅かながら減少しているものの、使用料金収入の減少や、一般会計からの繰入金が満足に収入として充てられない状況も考える必要はある。
経営状況
収支構造
総額1,696.8万円
総額1,696.8万円