地方財政ダッシュボード

福島県大熊町の財政状況(2010年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2010年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2010年度)

財政力

昭和50年度から1.0超となり、税収の約50%は固定資産税の償却資産で、特に原子力発電所関連のものが大部分を占めている状況となっているが、原発事故による今後の財政運営の影響についてを把握するとともに、税の滞納額の圧縮のため徴収体制の強化を図り歳入の確保に努める。

財政力指数

財政構造の弾力性

類似団体や県内市町村の平均を大きく下回っており、対前年度比では、7.6ポイント下回る状況となった。町有施設の維持管理費に電源立地地域対策交付金を原資とする施設維持運営基金を充当したことによるものであるが、今後も年度別の計画的な執行を行い経常経費の抑制に努める。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

類似団体の平均を上回っているのは、主に保育所・学校給食・文化センターなどの施設運営を直営で行っているためである。今後は、原発災害による警戒区域の指定により、施設の維持管理不能となるため、減少する見込みである。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

類似団体ではトップの水準にあり、今後も事業の計画的な執行や基金の有効活用等により現在の状況を維持するよう努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

類似団体ではトップの水準にあり、今後も事業の計画的な執行や基金の有効活用等により現在の状況を維持するよう努める。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

類似団体平均と比較すると、人件費に係る経常収支比率は低くなっているが、要因としてゴミ処理業務や消防業務を一部事務組合で行っていることがある。今後も適正な定員管理と人件費の抑制に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

類似団体の平均を上回っているのは、主に保育所・学校給食・文化センターなどの施設運営を直営で行っているためである。今後は、原発災害による警戒区域の指定により、施設の維持管理不能となるため、減少する見込みである。

経常収支比率(物件費)

扶助費

類似団体の平均よりもやや下回っているが、資格審査等の適正化による抑制を図る。

経常収支比率(扶助費)

その他

前年度と比較して2.8ポイント下回ったのは、町有施設の維持管理費に電源立地地域対策交付金を原資とする施設維持運営基金を充当したことにより、経常経費充当一般財源の比率が下回ったためである。今後も年度別の計画的な執行を行い経常経費の抑制に努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

類似団体の平均をやや下回ってはいるが、各種団体に対する補助金の見直しを行い抑制に努める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

経常収支比率に対する割合や人口1人当たりの歳出決算額は、類似団体の平均を大幅に下回っている状況にあるため、今後も現在の状況を維持するよう事業の適性な執行に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

公債費以外の経常収支比率については、類似団体の平均と比較すると下回る状況である。前年度と比較して6.0ポイント下回った理由として町有施設の維持管理費に電源立地地域対策交付金を原資とする施設維持運営基金を充当したことによるものであるが、今後も年度別の計画的な執行を行い経常経費の抑制に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

標準財政規模に対し、財政調整基金は十分に残高を確保している状況であり、今後も健全な財政運営に努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

平成22年度は、原発事故により全町避難となり、年度途中での事業が中止したため、例年よりも黒字額が増額となった。今後も適正な財政運営に努める。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

地方債については、償還のみの状態であり、臨時財政対策債を発行していないが公債費に算入されるため、元利償還金等に対し算入公債費等が大きくなりマイナスとなっている。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

将来負担額に対し、充当可能財源等のうち特に充当可能基金が大きいため、マイナスとなっている。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

福島県大熊町の2010年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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