事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 長井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 25,930人 | 現在処理区域内人口 | 2,794人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,794人 | 現在処理区域面積 | 20,523ha |
| 晴天時現在処理能力 | 877m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額8,303.0万円
総額8,062.0万円
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 長井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 25,930人 | 現在処理区域内人口 | 2,794人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,794人 | 現在処理区域面積 | 20,523ha |
| 晴天時現在処理能力 | 877m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額8,303.0万円
総額8,062.0万円
①経常収支比率は、100%に満たず単年度赤字となった。②累積欠損金は生じておらず、累積欠損金比率は0%となっている。③流動比率は、類似団体と比較すると低水準となっている。但し、1年以内に償還する企業債を除いた流動負債の額は流動資産の額を下回っており、支払能力に問題が生じている状況ではない。④企業債残高対事業規模比率は、浄化槽の新設に伴い、年々増加する見込みである。⑤経費回収率は、96.64%となっており類似団体と比較すると高い水準となってはいるが、汚水処理に係る費用を全額使用料収入で賄えていない状態であるため、改善のため取り組んでいく必要がある。⑥汚水処理原価は、類似団体と比較すると低い数値ではあるが、収益的収支比率及び経費回収率の改善のためにも、今後も継続的に経費節減に取り組んでいく必要がある。⑦設置時からの世帯員数減少や核家族化によりスペック過大となっている家屋が少なくない状況である。今後も世帯員数の減少や空き家により使用休止等も予想されるため、引き続き使用人員に見合った人槽算定をしていく必要がある。⑧水洗化率については、当該事業における割合について示しているため、100%となる。※本事業は令和2年度に企業会計に移行しているため、令和元年以前のデータは無し。
特定地域生活排水処理事業は、平成17年度から整備が始まり古いもので設置から15年が経過している。浄化槽の耐用年数は30年程度であり、現状として耐用年数を超えた施設(合併浄化槽)及び管渠等はないため、当面浄化槽本体について更新等は不要であるが、浄化槽構成部品(ブロワ等)の修繕・交換等の維持管理を行っていく必要がある。なお、有形固定資産減価償却率が類似団体と比較して低い数値となっているが、これは企業会計移行前に取得した資産について、企業会計移行前の償却累計額を取得価格と相殺して計上しているため減価償却累計額が反映されていないことによるものであり、実際には施設の老朽化は徐々に進んでいる状況にある。※本事業は令和2年度に企業会計に移行しているため、令和元年以前のデータは無し。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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