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宮城県美里町:末端給水事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県宮城県経営主体美里町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口24,066
現在給水人口24,042給水区域面積7,336ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額7.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は103.91%となり、類似団体平均及び全国平均に比べて低い水準にある。施設の解体工事等で支出が増加した影響により前年度に比べて減少している。累積欠損金比率は0%で発生していない。流動比率は145.30%となり、類似団体平均及び全国平均に比べて低い水準にある。現金保有残高が増加し前年度に比べて微増したが、依然として厳しい状況にある。企業債残高対給水収益比率は478.57%となり、類似団体平均及び全国平均に比べて高い水準にあるが、近年、建設改良費及び企業債借入額を抑制しているため年々減少傾向にある。料金回収率は98.61%となり、前年度に比べ減少した。新型コロナウイルス感染症対策の一環として、水道料金の減免を実施したことが要因となっている。給水原価は308.93円となり、類似団体平均及び全国平均に比べて高い水準にある。施設の解体工事等で支出が増加したことが要因となっている。施設利用率は47.99%となり、類似団体平均及び全国平均に比べて低い水準にある。給水人口の減少や水需要の低下により、配水量が減少していることが要因となっている。有収率は87.42%となった。管路の老朽化による漏水が多発していることから、引き続き、漏水の早期発見による有収率の維持・向上に取り組んでいく。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は41.72%となった。資産額が大きい浄水施設などが比較的新しいため、類似団体平均及び全国平均と比較して低い水準にある。一方で管路の老朽化は進行しており、管路経年化率は30.23%となった。類似団体平均及び全国平均に比べ高い水準にあることから、老朽管の早期更新が求められている。また、管路更新率は0.61%となった。令和元年度からの繰越工事の完了により、前年度に比べて増加したものの、令和2年度に予定していた更新延長には達しておらず、更新ペースの見直しが必要となっている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の美里町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。