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宮城県美里町:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県宮城県経営主体美里町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口22,677
現在給水人口22,658給水区域面積7,336ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額7.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は、112.19%と類似団体平均及び全国平均に比べて高い水準となった。これは経営の安定化のため、令和元年度に水道料金改定を実施した成果である。令和6年度は、収益が増加したものの物価高騰等の影響により費用が増加したため、経常収支比率が減少している。今後、給水人口の減少による給水収益の減少、物価高騰等の影響による費用の増加が避けられないことから、引き続き、収益の確保、費用の抑制に努めるものとする。流動比率は、128.02%と大きく伸びているものの類似団体平均及び全国平均に比べて極めて低い水準にある。令和6年度は、建設改良工事の繰越に伴い前払金の計上額が増加しているため、流動資産が増加し、比率が伸びている。引き続き、純利益を確保することにより、流動比率の改善に努めるものとする。企業債残高対給水収益比率は、410.32%と昨年度から減少しているが、類似団体平均及び全国平均に比べて高い水準にある。計画的な更新投資に努めるものとする。料金回収率は、108.55%と給水に係る費用を給水収益で賄えている。一方で、給水原価は、299.93円と増加し、依然として類似団体平均及び全国平均に比べて高い水準にあるため、継続して費用の抑制に努めるものとする。施設利用率は、46.27%と依然として類似団体平均及び全国平均と比べて低い水準にあり、ダウンサイジング等施設規模の適正化に努めるものとする。有収率は、86.34%となった。引き続き、有収率90%以上を目標に漏水箇所を早期発見することにより、有収率の維持・向上に努めるものとする。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は47.17%となった。資産額が大きい浄水施設などが比較的新しいため、類似団体平均及び全国平均と比較して低い水準にある。管路経年化率は、26.64%と類似団体平均及び全国平均に比べて高い水準にある。管路更新率は0.23%と昨年度から減少したが、物価高騰の影響等により材料費や人件費が上昇し、計画していた事業量を実施することができなかったためである。老朽管の更新を引き続き推進するとともに、管路以外の水道施設の更新が必要な時期を迎えることから更新計画を見直し、計画的に取り組むものとする。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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