事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大郷町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 7,710人 | 現在処理区域内人口 | 3,625人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,118人 | 現在処理区域面積 | 238ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、総収益が減少したことにより、昨年度より減少した。総収益が減少した主な理由として、前年度はストックマネジメント策定などの事業があり、それに伴う一般会計からの繰入が、あったが、今年度はそういった事業が前年度より減ったことによる一般会計繰入金の減少によるものが大きい。100%を下回っており、今後は使用料による収入の向上を目指すため、経営改善に向けた努力が必要である。経費回収率は、前年度より多少の改善が見られ、類似団体の平均を僅かに上回った。今後も継続して向上するよう経営努力を図る。水洗化率は前年度より向上しており、類似団体の平均を上回っている。要因としては下水道区域での新規利用者の増加、他区域からの転居によるものと考えられる。今後も下水道加入について啓発活動を継続していく。
老朽化の状況について
平成6年度に併用を開始し27年が経過、管渠耐用年数は40年であるものの、マンホールポンプ等の機械電気設備は法定耐用年数を経過しているため、平成29年度よりストックマネジメント計画による更新工事を行っている。
全体総括
経営改善については、水洗化促進の取組を引き続き継続し、収益性の向上を図り、料金収入の向上などを目指す。ストックマネジメント計画による、マンホールポンプ更新工事を引き続き行っていく。また、令和3年度にはマンホール蓋についても更新計画を策定したことから、計画に沿った更新工事を行っていく。また、経費の平準化を図り効率的な運営を行う。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額6,890.3万円