事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大郷町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 7,975人 | 現在処理区域内人口 | 3,572人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,000人 | 現在処理区域面積 | 238ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支は、地方債償還金が償還のピークを迎えつつあるが、総収益が増加したことにより、増加した。しかし、依然として100%を下回っていることから経費等を削減するなど経営改善を図る必要がある。企業債残高対事業規模比率は、平成29年度からマンホールポンプ更新工事に着手しているため起債の借入を再開しているが、大規模な新規借入はしていないことから、借入額より起債償還額の方が大きいため、類似団体と比較すると低水準となっている。今後も本水準を推移すると予想される。経費回収率は、下水道使用料の料金収入にほぼ変化がなく、汚水処理費も同様にほぼ変化がないため、ほぼ同水準となっている。適正な使用料金収入の確保や未収金対策を実施し、回収率の増加を図る必要がある。水洗化率は、83.99%となっており、これは人口の減少によるものと推測される。類似団体とほぼ同程度となっているが、今後も促進の取組を継続していく。
老朽化の状況について
平成6年度に併用を開始し25年が経過、管渠耐用年数は40年であるものの、マンホールポンプ等の機械電気設備は法定耐用年数を超過しているため、ストックマネジメント計画を策定し、平成29年度よりマンホールポンプ更新工事に着手している。
全体総括
水洗化促進の取組を強化し、収益性の向上を図る。ストックマネジメント計画により、マンホールポンプ更新工事に着手しているが、経費の平準化を図り効率のよい運営を行う。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額6,665.3万円