宮城県大郷町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2015年度)
宮城県大郷町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、使用料収入等の営業収益が減少しているが委託料(汚水処理構想改定委託)及び地方債償還金が増加しているため減少した。経費回収率についても、下水道使用料の減少、委託費増による汚水処理費の増加のため減少している。費用の増要因となっている委託費は、事業完了により今後減少が見込まれる。一般会計繰入金に依存している状況のため、経費削減策や収益性の向上を検討していく。また、雨天時の不明水が増加傾向にあり、経営の収益性を上げるためにも対応を検討していく必要がある。企業債残高対事業規模比率については,新規起債を行っていないことから,類似団体から比較すると低水準となっている。今後も本水準を推移すると見込まれる。水洗化率は79.4%と年々上昇しているが、類似団体と比較するとやや低い水準となっているため、今後も促進の取り組みを継続していく。
老朽化の状況について
マンホールポンプ等の老朽化が進み、修繕費が増加の傾向にある。管渠の耐用年数は40年。平成6年に供用開始し23年経過し更新時期ではないが、平成29年にはストックマネジメント計画によりマンホールポンプの更新工事を実施予定である。
全体総括
水洗化促進の取り組みを強化し、収納性の向上を図る。長寿命化計画を平成28年度に策定予定であり今後更新事業に取り組み、経費の平準化を図り、効率の良い運営を行う。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大郷町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。