事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大郷町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 8,324人 | 現在処理区域内人口 | 3,634人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,002人 | 現在処理区域面積 | 238ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、使用料収入等の営業収益が減少しているが、人件費、委託費(長寿命化計画策定、下水道事業全体計画策定)等の総費用及び地方債償還金がそれ以上に減少しているため増加した。経費回収率は、下水道使用料が減少しているものの委託料等の汚水処理費が減少したため増加した。一般会計繰入金に依存している状況のため、経費削減策や収益性の向上を検討していく。また雨天時の不明水が増加傾向にあり、経営の収益性を上げるためにも対応を検討していく必要がある。企業債残高対事業規模比率は、新規起債を借り入れていないことから、類似団体から比較すると低水準となっている。今後も本水準を推移する予想される。水洗化率は、82.61%と年々上昇しているが、類似団体と同程度となっているが、今後も促進の取り組みを継続していく。
老朽化の状況について
マンホールポンプ等の老朽化が進んでいるため修繕費は増加傾向にあるが、前年に比べ減少した。平成6年に供用を開始し24年が経過、管渠の耐用年数は40年であるものの、平成29年にはストックマネジメント計画によりマンホールポンプ等更新工事を実施予定である。
全体総括
水洗化促進の取り組みを強化し、収益性の向上を図る。長寿命化計画を平成28年度に策定し、今後更新事業に取り組み、経費の平準化を図り、効率の良い運営を行う。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額7,552.2万円