事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 恵庭市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 恵み野跨線橋高架下西駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 73台 | 1日平均駐車台数 | 41台 |
| 駐車場使用面積 | 841m² | 建設後経過年数 | 15年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
JR駅に近接している当駐車場は、新型コロナウイルスの影響によって使用料収入が落ち込んだ令和2年度以降、利用台数、使用料収入ともに増加傾向となっております。しかし一般会計からの繰入金、他会計からの補助金、地方債などに頼らない安定した経営ができている一方で、収容台数が少なく、1日最大料金を設定していることから料金収入が伸びない傾向にあり、収益的収支比率、売上高GOP比率、EBITDAは令和2年度以降増加傾向となっており、令和元年度の数値を超えている状況になりました。
資産等の状況について
当駐車場は平成21年度に整備した青空駐車場であり、固定資産は土地及び設備機器であります。機器は導入から10年以上経過しており、法定耐用年数を経過していることから残存価値はありません。また土地については国道高架下であるためゼロとなっています。企業債残高対料金収入比率については整備分の借入は既に償還が終わっており、また一般会計等の負担はないことから、ゼロとなっています。
利用の状況について
当駐車場はJR駅や文化施設に近接しており、需要が高い施設となっています。利用の中心はJR通勤者をはじめとした長時間利用者であることから、利用回転数が伸びず、稼働率の数値は類似施設の平均値から大きく下回っている状況です。令和2年度に新型コロナウイルスの影響により低下した稼働率は、令和3年度以降緩やかな増加傾向が続いています。
全体総括
当駐車場はJR駅に近接しており利便性が高く、また平成21年度に整備して相当期間が経過しているため周知が進んでおり安定した利用がある状況です。当駐車場の利用台数や利用料収入はコロナ禍以降増加傾向にありますが、さらなる収益の改善や市営駐車場の管理体制の見直しなどを検討していく必要があります。