事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 日向市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 60,241人 | |
| 現在給水人口 | 55,979人 | 給水区域面積 | 5,171ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額11.2億円
総額9.7億円
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 日向市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 60,241人 | |
| 現在給水人口 | 55,979人 | 給水区域面積 | 5,171ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額11.2億円
総額9.7億円
「経常収支比率」「流動比率」「料金回収率」は共に100%以上で推移しており累積欠損金もなく現在のところ経営は安定しています。しかし、これら3つの指標と「給水原価」が前年度と比較して向上しているのは建設改良事業の繰越額が大きく、それに伴い資産減耗費が縮小した結果であり、経営は下降傾向にあると分析します。「企業債残高対給水収益比率」については、過去の事業拡張期の企業債が影響しており全国平均と比較して高い状況ですが、償還が進み新たな起債を抑制していることから、減少を続けており類似団体平均を下回りました。「施設利用率」は、給水人口に対して施設規模が大きいことの結果として低い数値で推移しており、全国、類似団体の平均と比較しても低くなっています。これは、人口減少が続いていることによる影響が表れています。「有収率」は、漏水の発生が多い路線を優先的に更新に取り組んだ結果、年々改善傾向にあります。
「有形固定資産減価償却率」は、56.72%で年々数値が上昇しており全国及び類似団体の平均値を上回っています。これは施設の老朽化が進んでいることを示しています。「管路経年化率」は、31.89%と全国平均、類似団体平均と比較して非常に高く、耐用年数を超過した老朽管を多く保有していることを示しています。このことを踏まえ、現在、老朽管路の更新を重点的に実施しており、その結果として「管路更新率」は1.15%と類似団体平均を大きく上回る結果となりました。しかしながら、今後予想される基幹管路の老朽化進行により、厳しい経営状況のなか引き続き更新工事を推進するには限界があるため、企業収益の根幹をなす給水収益の確保が大きな課題となっています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の日向市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。