熊本県山江村:農業集落排水の経営状況(2019年度)
熊本県山江村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
本村の農業集落排水事業は、企業債残高対事業規模比率が類似団体と比較し依然高い状況となっているものの減少傾向である。令和2年7月豪雨災害で施設の修繕及び工事を施工することになったが、今後は大規模改修等の予定はないため減少傾向が続くと予想される。経費回収率及び汚水処理原価は昨年より悪化しているため、使用料金の改定や経費削減を行い財政健全化を図る必要がある。収益的収支比率については昨年と比較し上昇しているが、水洗化率を更に上昇させ使用料収入が増加するよう取り組んでいかなければならない。
老朽化の状況について
本村には農業集落排水処理施設が5施設あり、古いものでは供用開始から25年以上経過し老朽化が進んでいる。今後大規模な施設・整備の改修等は予定していないものの、老朽化による突発的な修繕費の増加などで経営への負担が懸念される。そのため、今年度策定する経営戦略を踏まえ長期的な見通しを立てる必要がある。
全体総括
本村の農業集落排水事業は、施設の老朽化による維持管理費の増加や、人口減少による使用料収入の減少など厳しい経営状況である。施設の長寿命化を図りながら経費を削減する一方、事業加入者を増やし使用料収入を増加させることも今後の課題である。将来的には施設の統廃合や、近隣市町村との共同化・広域化も検討し、経営状況改善に努めていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山江村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。