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熊本県山江村:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体山江村
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口3,147現在処理区域内人口2,728
現在水洗便所設置済人口2,434現在処理区域面積1,058ha
晴天時現在処理能力1,248m³/日下水管布設延長42km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

本村は令和6年度から法適用となったため、前年度との単純比較はできないが、自己資本構成比率は高水準で財務の土台は概ね良好であり、経常収支比率も100%以上であることから経営状況としては概ね健全と思われる。しかしながら流動比率は適正値よりも低い水準にあり、企業債依存は類似団体平均よりやや低いものの高水準領域であることから今後も継続的な経営改善を図っていく必要がある。また効率性では、施設利用率は相対的に高い一方で、本村は人口減少地域であることから今後さらなる接続拡大による収益増は期待しにくく、老朽化に伴う維持管理費の増額は今後も避けられないため、引き続き「集約・縮減・長寿命化」を軸に固定費と更新投資の最適化を図り処理コストを下げる戦略などを検討していかなければならない。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

減価償却率については、法適用となって初年度ということもあり低い水準となっているが、本村にある5つの農業集落排水処理施設のうち供用開始から30年以上経過した施設が3施設もあり、各施設で機器類の故障やトラブルなどが頻発していることから老朽化が急速に進行している状況。今後も予防的修繕に注力していかなければならないが、老朽化が進む処理施設においては機器類の更新や処理区域の集約・再編などを検討し、将来的な財政負担の軽減を図っていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の山江村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。