事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 山江村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,667人 | 現在処理区域内人口 | 3,073人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,507人 | 現在処理区域面積 | 1,058ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,248m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本村の農業集落排水事業は、汚水処理原価は平均値を上回っているが経費回避率は平均を大きく下回るという現状にある。近年は少しずつ回復傾向にあるが、より経営の健全化を図るためにも、汚水処理にかかる経費を削減するとともに水洗化率を上昇させ、施設利用率および経費の回収率についても上向きにしていく必要がある。
老朽化の状況について
本村には農業集落排水処理施設が5つあり、そのどれもが供用開始より約20年経過し老朽化が進んでいる状況である。平成28年度より最適整備計画に基づいた整備計画の策定や設計を行い、平成30年度より各施設の補修工事に着工していく予定である。
全体総括
農業集落排水事業は、施設の老朽化による維持管理費の経費の増加等により厳しい状況にあるため、施設の長寿命化を図りながら将来的な経費を削減していく必要がある。また、加入者を増やし料金収入を増やしていくことも今後の課題である。将来的には施設の統廃合を行うことも視野に入れて、計画的に施設の運営を行う必要性がある。
経営状況
収支構造
総額7,722.9万円
総額8,105.5万円