事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 宇城市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 56,579人 | 現在処理区域内人口 | 27,977人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 25,425人 | 現在処理区域面積 | 895ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,500m³/日 | 下水管布設延長 | 174km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額9.7億円
総額10.3億円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 宇城市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 56,579人 | 現在処理区域内人口 | 27,977人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 25,425人 | 現在処理区域面積 | 895ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,500m³/日 | 下水管布設延長 | 174km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額9.7億円
総額10.3億円
≪①≫処理場の維持管理費や流域下水道負担金などの経常費用が増加したため、前年度から悪化しており、類似団体平均値を下回っている。≪②≫累積欠損金は発生していないが、令和5年度は営業活動で生じた損失を前年度からの繰越利益剰余金で補填している。≪③≫一般会計からの繰入金(赤字補填)で預金が増加したため、前年度から改善しているが、類似団体平均値を大きく下回っている。≪④≫企業債の借入額を元金償還額以内に縮減することで着実に残高は減少しており、類似団体平均値を下回っている。≪⑤・⑥≫処理場の維持管理費や流域下水道負担金など汚水処理原価が増加し、経費回収率が悪化している。今後は、維持管理費の節減に取り組むほか、使用料の改定により、公費・私費の適正化を図る。≪⑦≫昼夜間の人口比率や地理的条件、気象状況等の影響によるが、処理能力に対して6割の稼働率は、類似団体平均値に比べ高水準にある。≪⑧≫宅地開発の増加や浄化槽からの切り替えにより、水洗化率は年々上昇し、類似団体平均値を上回っている。
≪①≫計画的な維持管理により法定耐用年数を上回る経済的耐用年数まで延命化していることから、昭和61年に供用を開始した処理場や管渠等の老朽化が進んでいる。また、令和2年度から類似団体平均値を上回っているため、施設改築等の必要性が高まっている。≪②・③≫法定耐用年数(50年)を超えた管渠はないため、これまで更新実績はないが、今後は管渠の老朽化に備え、ストックマネジメント計画に基づき、計画的な修繕・改築・更新を行っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の宇城市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。