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長崎県長崎市:長崎市平和公園駐車場の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長崎県経営主体長崎市
事業名駐車場整備事業施設名長崎市平和公園駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A2B2
収容台数124台1日平均駐車台数231台
駐車場使用面積7,384m²建設後経過年数28年
1時間当たり基本料金1,500円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

平成26度をもって建設事業債の償還が完了したため、平成27年度以降収益は黒字となっていたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響により令和3年の4/28~6/7、8/11~9/12、令和4年の1/23~2/20まで閉場したうえ、観光地の人出が減少し、年度を通じて収益が大幅に減少しており、赤字となった。今後も収益の改善見込みについて不透明な状況が続くことが想定される。施設の更新・投資に充てる財源についても、より慎重に確保していく必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

料金収入が低いため、企業債残高対料金収入比率が高くなっているが、必要な施設の更新は行っていく。現在の収益状況が悪いため、より計画的に、必要な施設や設備の更新を行っていく必要がある。また、精算機などの機器の更新についても、耐用年数や状況をみながら計画的に維持管理・更新を行っていく必要がある。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響が大きい現在でも、稼働率が全国平均や類似施設平均と比べて高い数値となっており、影響が収まっていくにつれ、利用状況は大きく改善していくものと想定しているが、楽観視できる状況とはいえない。

①稼働率

全体総括

収益は大幅な減収となっているものの、他会計からの補助なく運営できている。徐々に回復してきているとはいえ、新型コロナウイルスの影響による収益の悪化は依然続くことが想定され、指定管理者制度(令和2年度から利用料金制を導入)による利用者サービスの向上及び増収対策に努めるとともに、施設の更新・投資に充てる財源を計画的に確保していく。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

長崎市平和公園駐車場の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の長崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。