佐賀県太良町:漁業集落排水の経営状況(2020年度)
佐賀県太良町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
太良町
簡易水道事業
末端給水事業
簡易水道事業
町立太良病院
漁業集落排水
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
○収益的収支比率は80%台で推移しており、単年度収支は赤字となっている。○経費回収率は40%台と低い割合で推移している。これは当初計画の処理対象人口に比べ高齢化、少子化による人口減が進んでいることや不景気による観光客減少などもあり料金収入が減少し、一般会計からの繰出金に頼らざるを得ない状況が続いているためである。収入面において検討しているものの料金引き上げも難しく厳しい状況である。支出面では施設稼働サイクル見直しによる電気料削減など維持管理費では一定の成果は出ている。○汚水処理原価は類似団体に比べ100円程安い状況である。○施設利用率は30%台で推移している。ただし処理量は季節によって大きな変動がある。統廃合の検討もしているが、地理的要因が課題となっている。○水洗化率は90%台で推移しており、比較的高い水準である。○処理施設の規模適正化については、現況の汚水量が原設計計画の80%とダウンサイジングの目安となる50%を大きく上回っていることからダウンサイジングを含めた規模変更は考慮しないこととしている。
老朽化の状況について
○処理場内の計画的な機器更新や中継ポンプの点検、交換等を行い長寿命化を図っている。
全体総括
○維持管理費を一般会計繰入金で賄っている状況が続いている。今後も更なる維持管理費の削減に努めると共に、料金収入の見直し等も視野に入れて検討する。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の太良町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。