事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 太良町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 8,644人 | 現在処理区域内人口 | 550人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 531人 | 現在処理区域面積 | 16ha |
| 晴天時現在処理能力 | 378m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
○収益的収支比率は今回95.4%まで上昇している。これは修繕費が抑えられたことによると考えられる。○経費回収率は低い割合で推移しており今回も5割程度となっている。これは当初計画の処理対象人口に比べ高齢化、少子化による人口減が進んでいることや不景気による観光客減少などもあり料金収入が減少し、一般会計からの繰出金に頼らざるを得ない状況が続いているためである。収入面において検討しているものの料金引き上げも難しく厳しい状況である。支出面では施設稼働サイクル見直しによる電気料削減など維持管理費では一定の成果は出ている。○汚水処理原価は類似団体に比べ100円程安い状況である。○施設処理率は33%台で推移している。ただし処理量は季節によって大きな変動がある。統廃合の検討もしているが、地理的要因が課題となっている。○水洗化率は高い水準であり、今回96%に達した。○施設の維持管理費用が大きいことから、ダウンサイジングについても検討しているが、比較的新しい施設であり償還も終わっていないため、補助金返還が考えられ、それ以降の検討が進まない。
老朽化の状況について
○処理場の計画的な機器更新や中継ポンプの点検、交換等を行い長寿命化を図っている。
全体総括
○維持管理費を一般会計繰入金で賄っている状況が続いている。今後も更なる維持管理費の削減に努めると共に、料金収入の見直し等も視野に入れて検討する。化の向上を図っていく必要がある。令和2年4月1日、近隣市町や佐賀西部広域水道企業団と水道事業の統合を行う。広域的な観点から施り更新財源確保でき、国の交付金など活用しながらび起債償還を含めた将来計画の策定が必要となって運用等により有効な活用に努める。めていき経営改善を目指す。設の適正な運用、更新費用や維持管理費用の低減に計画的な更新事業により耐震化を含めた強靭で安定くる。よる経営基盤の強化に努める。な水供給に努める。早期構築に向け『地域密着型ハブ病院』としての体制確立に取り組む。
経営状況
収支構造
総額3,055.7万円
総額1,742.6万円