佐賀県太良町:漁業集落排水の経営状況(2016年度)
佐賀県太良町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
○収益的収支比率は80%台で推移しており、単年度収支は赤字となっている。○経費回収率は40%台と低い割合で推移している。これは、当初計画の処理対象人口と比較し、高齢化、少子化による人口減が急速に進み、また不景気による観光客の減少や旅館の廃業などもあり、料金収入が年々減少し、一般会計からの繰入金に頼らざるを得ない状況が続いているためである。収入面では、接続率の向上や料金見直しについて検討を行っているが厳しい状況である。収支面では、施設稼働サイクル見直しによる電気料削減など、維持管理費の削減に一定の成果が出ている。○汚水処理原価は現在は類似団体と単価はほぼ変わらない状況である。○施設利用率は35%前後で推移しているが、処理量は季節によって大きな変動があり、最大稼働率は50%を超えている状況である。○水洗化率はほぼ90%、比較的高い水準である。
老朽化の状況について
処理場内の計画的な機器更新や中継ポンプの点検及び交換などを行い長寿命化を図っている。また今年度は周辺護岸の越波対策として嵩上げおよび消波ブロックの設置を行っている。(~H29)
全体総括
経費回収率は40%台の低い水準で推移しており維持管理費を一般会計繰入金で賄っている状況である。今後は、大幅な料金収入増は見込めないため、更なる維持管理費の見直しを検討していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の太良町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。