事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 太良町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 7,793人 | 現在処理区域内人口 | 470人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 469人 | 現在処理区域面積 | 16ha |
| 晴天時現在処理能力 | 378m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
○令和6年4月1日から地方公営企業法の一部を適用し、太良町漁業集落排水事業会計を設置した。○流動比率が低いことから短期的な経営課題を示しているが、漁業集落排水使用料で汚水処理費を賄うことができていない。一般会計からの繰入金なしには事業経営できない経営状況である。○利用率、経費回収率も低いことから事業の収益性や効率性には課題がある。区域内人口の増加は見込めないことから長期的な視点で運営体制の改善が求められるが、漁業集落排水処理施設の対象区域の竹崎地区以外は合併浄化槽の設置を促進しているので広域統合はできない状況である。
老朽化の状況について
○管渠においては、耐用年数に達しておらず設備の状態は良好である。処理場施設は、機能保全計画に基づき計画的な機器更新行い長寿命化を図っている。
全体総括
○維持管理費を一般会計繰入金で賄っている状況が続いている。今後も更なる維持管理費の削減や見直しに努めると共に、料金収入の見直し等も視野に入れて検討する。道使用者への負担が大きくなりすぎないように配慮しながら料金改定を行っていく必要がある。ため、引き続き本町においても経営改善策の一環として取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額5,208.8万円
総額4,782.8万円