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佐賀県太良町:末端給水事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体太良町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A9行政区域内人口8,006人
現在給水人口3,372人給水区域面積670ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

〇経常収支比率については、昨年度と比較して約5%の増加となった。主な原因は給水収益は減少となったが、費用において人事異動による人件費の減・動力費及び委託料の削減などによるものである。しかしながら、今後は人口減少による給水収益の減、動力費及び委託業務の増加などにより経営は厳しくなっていくと予想される。〇流動比率については、昨年度と比較して約170%減少となった。これは、未払金(消費税額)の増加によるものである。今後は、施設の管路更新(耐震化)が緊急の課題となっているため、現金預金の減少・起債の増加が見込まれるが、他会計からの繰入が見込まれないため、資産・負債のバランスを図り経営に努める必要がある。〇企業債残高対給水収益比率については、類似団体と比較しても低い数値であるが、今後、給水収益の減少に伴い、管路更新に掛かる企業債借入により、数値の増加が予想される。〇料金回収率については、給水に係る費用が安価であるため給水収益により賄えているが、今後、物価高騰や施設の維持管理費等による費用の増加が懸念される。〇給水原価については、各年度に比べ費用の減少や有収水量の減少により約5%の減少であったが、今後も費用の増加や有収水量の減少に伴い、増加していくと予想される。〇施設利用率については、50%未満と低く、給水人口の減少・生活様式の変化が要因となり減少傾向である。今後、継続的な給水人口の増加が見込めないため、将来的な施設の統廃合・ダウンサイジング等の検討も必要である。〇有収率については、類似団体と比較しても高い数値を維持している状況であるが、近年は横ばいの状況であり、改善が必要である。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

〇供用開始から50年を経過しており、償却を終えた管路も年々増加傾向にある。経年化が進んでいるにも関わらず、更新が進んでいないのが現状である。水道係施設全体で必要な更新を計画的に進めなければならない。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

〇今後、収益の減少、費用の増加、管路等更新工事の増加が見込まれる。経営を取り巻く環境は厳しくなるので、施設の統廃合、ダウンサイジング等の検討、水道係料金の改定など、経営の健全化・効率化が必要になると考えられる。の運営を行うためには、事業の効率化や経営内容のを進めており、今後は各種データの分析やシミュレートを重新・改修を行うと同時に、長期事業費の平準化に努めていくストックマネジメント計画に基づく施設の更新に可能なものとしていく。の最小化に努めるため、広域化の検討を行っていか討していく必要がある。ため、更新工事ほか、企業債の償還金などの財源を組みを行っていく。あり、適正な料金収入の実現に向けた取り組みを実を示す事ができ、使用料の改定に向けた取り組みをあり、適正な料金収入の実現に向けた取り組みを実理費の削減に努める必要がある。また、健全な事業経営を行うために、戸別訪問や今後、人口減少に伴い水洗化人口の減少が予測さ今後は包括的業務委託やPFIなどを検討し、維持れるなか、健全な事業経営を行うためには、戸別訪であるが、経営戦略の見直しもできたことから、今要となってくる。現在の経営状況では資金不足が懸とともに、行政経費としての負担割合等を整理し、後も事業の効率化に努めていく。必要がある。和11年度)に基づき、長期的な経営状態を予測し、とで、引き続き安定的で効率的な事業運営を行っていきの過度な負担とならないよう配慮しながら料金改定らなる経営分析ならびに将来を見据えた事業運営がとともに、広域連携・官民連携の推進、将来的にけて務めていく。ねながら適切な施設規模の実現を図っていくこととなる。こことで、事業の継続とサービスの安定供給を実現していきた見直しを行い、コスト削減等を図りながら、経費により建設改良費全体の大幅な増加とならないよう留なければならない。確保する必要があるまた、維持管理費の削減による経営安定化を図る施する。行っていく。施する。イベントでのPRを強化して接続促進を図り、水洗れるなか、健全な事業経営を行うためには、戸別訪管理業務の効率化を図る努力が必要である。問やイベントでのPRを強化して接続促進を図り、後は、経営戦略の方針も踏まえ、これまで以上に施念されるため、内部留保資金の確保も必要となる。料金の単価設定や改定についての検討などが必要で一方、雨水事業では、「佐賀市排水対策基本計必要な投資はしながら健全かつ持続可能な経営を目たい。-れにより施設の効率的な利用と維持管理費用の削減が見込まい。も行っていく必要がある。必要である。は、人口減少社会に対応した水道料金制度の最適化意しながら事業を進めたい。対する使用料の適正反映を検討する必要がある。併せて、資金運用など柔軟な活用を行っていくこために、集落排水事業を公共下水道へ編入を検討す化率及び施設利用率の向上を目指していく。問やイベントでのPRを強化して接続促進を図り、水洗化率及び施設利用率の向上を目指す努力が必要設の適正管理に努め、長期的に持続可能な下水道事ある。画」に基づき、市街地の浸水被害を軽減するため、指す。-れ、さらなる経営の改善が期待できる。が必要である。とが求められる。る。水洗化率及び施設利用率の向上を目指す努力が必要である。業の運営を行っていかなければならない。雨水幹線、調整池等の整備を実施していく。である。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4,951.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3,937.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の太良町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。