事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 太良町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A9 | 行政区域内人口 | 8,644人 |
| 現在給水人口 | 3,560人 | 給水区域面積 | 670ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
〇経常収支比率については、昨年度と比較して約3%の増加となり現況においては、経営の健全性は図られているが、収益の増加は見込めないため、今後、緩やかではあるが減少していくと予想される。〇流動比率については、昨年度と比べ増加し、依然として高い数値を維持している状況である。今後も他会計からの繰入が見込めないため、負債の増加を注視しながら資産・負債のバランスを図り経営に努める必要がある。〇企業債残高対給水収益比率については、類似団体と比較しても低い数値であるが、今後、給水収益の減少、耐用年数を迎えた管路の更新に伴う企業債借入等により、数値の増加が予想される。〇料金回収率については、低料金でありながら給水に係る費用が安価であるため給水収益により賄えているが、今後、施設の老朽化に伴い維持管理費等の増加が懸念される。〇給水原価については、昨年度に比べ約3%の減少であったが、今後も費用の増加や有収水量の減少に伴い、緩やかなに減少して行くと考える。〇施設利用率については、給水人口の減少・生活様式の変化が要因となり減少傾向ではあったが、約1%の増加となった。今後、継続的な給水人口の増加が見込めないため、将来的な施設の統廃合・ダウンサイジング等の検討も必要と考える。〇有収率については、約2%の減少となったが、類似団体と比較しても高い数値を維持している状況である。
老朽化の状況について
供用開始から49年を経過しており償却を終えた管路も年々増加傾向にある。類似団体平均値よりも高いため、経年化した状況にあると考える。水道施設全体で必要な更新を計画的に進めることにより、改善が図れると考える。
全体総括
現状において経営の健全化は図られているが、今後、収益の減少、管路等更新工事の増加が予想される。経営を取り巻く環境は厳しくなるが、更なる経営の健全化・効率化が必要になると考えられる。令和2年4月1日、近隣市町や佐賀西部広域水道企業団と水道事業の統合を行う。広域的な観点から施り更新財源確保でき、国の交付金など活用しながらび起債償還を含めた将来計画の策定が必要となって運用等により有効な活用に努める。めていき経営改善を目指す。設の適正な運用、更新費用や維持管理費用の低減に計画的な更新事業により耐震化を含めた強靭で安定くる。よる経営基盤の強化に努める。な水供給に努める。早期構築に向け『地域密着型ハブ病院』としての体制確立に取り組む。
経営状況
収支構造
総額5,161.8万円
総額4,295.3万円