佐賀県白石町:農業集落排水の経営状況(2022年度)
佐賀県白石町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超えているが、一般会計からの負担金収入が大きいためである。総収益が前年度に比べ△8,463千円、総費用が△7,012千円となり、経常収支比率は前年度に比べ0.39%の減となった。③流動比率は100%を超えており、前年度に比べ1.34%の減となった。④企業債残高対事業規模比率が0%となっているのは一般会計からの出資金等があるためである。⑤経費回収率は、使用料収入の減により前年度に比べ1.44%減の50.67%で、類似団体平均値を下回る。経費回収率の改善に向けた取り組みが必要である。⑥汚水処理原価は、前年度に比べ10.17円増の363.37円となった。類似団体平均値より高いのは、真空方式の採用により維持管理費が高いことが要因の一つである。⑦施設利用率は、前年度に比べ0.05%増の38.95%で類似団体平均値より低い。人口減少等による利用率低下が考えられ、適切な施設規模を維持するために処理場の集約を検討する。⑧水洗化率は、前年度に比べ0.96%増の76.72%となったが類似団体平均値を下回る。高齢者世帯や経済的理由から接続が困難な状況にあることが考えられるが、今後も水洗化率向上に向けた取り組みを行っていく。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却費は、令和元年度から地方公営企業法の一部適用をしているため、類似団体平均値に比べ低くなっている。②管渠老朽化率及び③管渠改善率は、0%である。計画的な施設更新及び修繕を行い、機能強化事業による施設の長寿命化を引き続き進めていく。
全体総括
令和5年度は「白石町下水道事業経営戦略」の改定を行う。人口減少や動力費等の高騰など下水道事業を取り巻く環境は厳しく、大幅な接続率向上も見込めない。下水道事業を継続するために、下水道使用料の改定や処理場の集約による維持管理費の削減などについて検討していく。善が見込まれる。に、長期事業費の平準化に努めていく。る。い。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白石町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。