佐賀県白石町:農業集落排水の経営状況(2020年度)
佐賀県白石町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、100%を超えているが一般会計からの負担金収入が大きいためである。流動比率は、100%減債基金を預金として留保しているためで、類似団体より高くなっている。未払金の減少により、前年度比+2.61%企業債残高対事業規模比率が0%となっているのは、一般会計からの出資金があるためである。経費回収率は、職員給与費の減少等により、前年度比+6.03%た類似団体よりも低い。汚水処理原価は、職員給与費の減少等で汚水処理原価は、前年比△45.69円となった。類似団体より高いのは、真空方式の採用により維持管理費が高くなっているためである。機能強化事業を実施することで施設の長寿命化を図り、維持管理費の抑制に努める。施設利用率は、類似団体より低くなっている。人口減少等の影響で利用率の低下が予想される。利用率向上のため引き続き接続推進をおこなう。水洗化率についても、類似団体より低い。接続推進により水洗化率向上に努める。
老朽化の状況について
令和元年度から地方公営企業法の一部適用をしているため、減価償却累計額が少額で減価償却率も低くなっている。農業集落排水事業区域内の5地区のうち牛屋西分地区の機能強化事業が完了し、処理施設の長寿命化が図れた。今後も残り4地区の長寿命化に取り組んでいく。
全体総括
下水道事業を取りまく環境は厳しいが、整備内区域において、接続率向上による使用料収入の増加を図る。特定環境保全公共下水道事業の整備完了後の料金改定についても検討する必要がある。また、計画的な施設更新及び修繕、経費の削減をおこなう。機能強化事業による施設の長寿命化も引き続き進めていく。以上により経営改善、安定した事業運営に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白石町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。