佐賀県白石町:農業集落排水の経営状況(2015年度)
佐賀県白石町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
農業集落排水事業においては、平成24年6月に須古地区水処理センターの供用開始をもって、整備事業が完了した。平成24~26年度については、須古地区の接続促進のため、下水道使用料の減免を行ったため、維持管理費の伸びに対して使用料の伸びが鈍く、収益的収支比率が落ち込んでいるが、減免期間が終了となった平成27年度には、収益的収支比率が回復している。依然として、単年度収支は赤字であり、維持管理費等の費用を使用料で賄うことができず、一般会計からの繰入金等に依存している。類似団体平均値よりも、施設利用率が低いことが、汚水処理原価の高騰につながっており、収益的収支比率の伸び悩みの要因であると考えられる。
老朽化の状況について
農業集落排水事業においては、4箇所の処理施設があるが、供用開始から16年が経過した施設もあり、経年劣化や老朽化が進行している。平成27年度から、施設の機能強化事業を実施し、硫化水素対策装置の設置など処理場の腐食対策等を行い、施設の長寿命化を図っている。
全体総括
今後も継続して接続促進を図り、有収水量の確保と水洗化率の向上に努め、経営の健全化に努める。機能強化事業に取り組むとともに、施設利用率が低い施設については、統合を含めて検討し、下水道事業の経営効率化を図る。平成29年度は、未接続世帯への広報活動を行い、接続を促進する計画としている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白石町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。