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佐賀県嬉野市:特定地域生活排水処理の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体嬉野市
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口25,187現在処理区域内人口11,622
現在水洗便所設置済人口4,251現在処理区域面積12,055ha
晴天時現在処理能力601m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5,493.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,029.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

当市の特定地域生活排水処理事業については、公共下水道事業・農業集落排水事業・個別排水処理事業の4事業とあわせて、令和4年度から地方公営企業法を適用し、1つの「下水道事業」として経営している。令和3年度は法適用前年度であったため、出納整理期間のない打切決算となっている。特定地域生活排水処理については、毎年80基を目標に整備を行っている。①については、下水道使用料は年々増加しているが、地方債償還元金の返済額も増えており、多額の一般会計繰入金に依存している状況である。⑤については、下水道使用料の増により、打切決算で下水道使用料2か月分が反映していないものの前年度より好転し、今回は類似団体平均とほぼ同値である。しかし、50%を下回っており、使用料以外(一般会計繰入金)から賄っているのが現状である。経費削減や使用料改定を検討する必要がある。⑥については、整備進捗により年間有収水量が増え今後も改善が見込まれる。類似団体平均値を下回っているが以前高い水準にあり、経費削減や使用料改定を検討する必要がある。⑦については、類似団体を若干下回っている。浄化槽は戸別設置のため世帯員数に影響され、核家族化や人口減少が進むと使用人数も少なくなり、処理水量も減少傾向となる。一世帯当たりの人数が少ないことが要因である。⑧水洗化率は整備中の事業であるため、平均値と比べると低い水準となっている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

市設置の浄化槽については、平成27年度より整備を行っており法定耐用年数を過ぎるものはない。帰属物件の浄化槽については、帰属を受ける前に検査を行い、必要に応じブロワの交換や本体の補修工事を行っていただいたうえで受け取っている。しかし、経年劣化による修繕がでてきているものもある。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の嬉野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。