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佐賀県嬉野市:農業集落排水の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体嬉野市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口25,187現在処理区域内人口5,929
現在水洗便所設置済人口4,787現在処理区域面積278ha
晴天時現在処理能力2,838m³/日下水管布設延長89km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

当市の農業集落排水事業については、公共下水道事業・特定地域生活排水処理事業・個別排水処理事業の4事業とあわせて、令和4年度から地方公営企業法を適用し、1つの「下水道事業」として経営している。令和3年度は法適用前年度であったため、出納整理期間のない打切決算となっている。農業集落排水事業の整備については既に終了しており、供用開始30年を迎え、現在は設備機器の更新等維持管理を主に行っている。①については、前年度から好転している。令和3年4月から料金体制を従量制に変更した。結果的に使用料の増加に繋がったが、多額の一般会計繰入金に依存している状況である。⑤については、下水道使用料の増により、打切決算で下水道使用料2か月分が反映していないものの前年度より好転したが、類似団体平均を下回っている。今後普及人口、接続率については横ばいもしくは減少が予測され、水洗化率の向上や維持管理費の削減に取り組む必要がある。⑥については、市内に施設が4箇所あり費用が嵩んでいることが要因である。また、処理施設の老朽化により設備の更新費用が年々増加し汚水維持管理費が増加するため、計画的な設備投資が必要である。⑦については、類似団体平均値より低い状態にある。これは、建設当時人口が増加傾向にあり、処理能力もそれに併せて計画していたためである。⑧については、接続戸数が伸びない為、類似団体平均値を下回っている。普及促進に努めていく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

平成9年に整備しており、管渠等の老朽化はまだ深刻ではないものの、処理場の機器については老朽化による故障や機能低下が発生している。ストックマネジメントによる機能強化事業を実施しており、今後も計画的な機器の更新を進めていく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の嬉野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。