事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 嬉野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 27,136人 | 現在処理区域内人口 | 6,423人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,992人 | 現在処理区域面積 | 279ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,838m³/日 | 下水管布設延長 | 89km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率指標は、年々向上しているが、平成27年度は76.39%となっており、経常収支は赤字である。経常収益については、使用料以外の収入に依存しているため、料金の見直しも含め経営改善を図っていく。④企業債残高対事業規模比率料金収入に対する企業債残高は、類似団体より高い値で推移しており、料金の見直しと加入者の増加による収入の増加が必要である。⑤経費回収率使用料で回収すべき経費についても、類似団体の平均より著しく低くなっているため、料金の見直し業務の効率化、料金の見直し等による適正な使用料収入の確保が必要とされる。⑥汚水処理原価汚水処理に要した費用については、類似団体より高く推移しており、施設の効率を高めることが必要とされる。⑦施設利用率指標は平均より低く推移している。4箇所ある処理場の統合を含め、施設の効率を高めていくための検討が必要である。⑧水洗化率指標は平均値を下回っている。今後も普及拡大に向けた広報等を行うことが必要である。
老朽化の状況について
平成5年より整備を開始しており、管渠等の老朽化はまだ発生していない。
全体総括
現在、農業集落排水と公共下水道の料金体系が異なるため、料金体系を統一する予定である。汚水処理施設の効率化の為、処理場の統合等も検討している。今後の適正な使用料収入の確保、汚水処理費の削減等により、経営の改善を見込む。
経営状況
収支構造
総額2.4億円
総額1.8億円