佐賀県小城市:市民病院の経営状況(2016年度)
佐賀県小城市が所管する病院事業「市民病院」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
地域において担っている役割
救急・小児に関わる医療のほか、生活習慣病への対応を積極的に取り組んでいる。特に糖尿病については、県内9ヶ所ある糖尿病コーディネート事業の小城多久地区の拠点病院として、当院のコーディネート看護師がかかりつけ医へのサポート、情報提供等を行っており、重症化防止(透析予防)の取組みを積極的に行っている。
経営の健全性・効率性について
入院・外来患者数共に減少したが、常勤医師数が減ったことに加え、材料費・減価償却費等の費用減少により、経常損益は前年度に続き黒字となった。
老朽化の状況について
病院本体が築33年経過しており、老朽化が激しく現在の医療ニーズに対応していない。その為、建替えを含めた大規模投資の必要性は高い状況である。しかしながら現在、隣市の多久市立病院との再編ネットワーク化について検討・協議をしており、当面は小規模修繕等での対応を行っていく。
全体総括
入院・外来患者数の減少が見られる一方、地域包括ケア病床の利用率向上や訪問看護ステーションの収益改善が見られた。しかしながら病床利用率の低下については、大きな課題となっており、より一層の病病連携・病診連携の強化を目指す必要がある。また地域に積極的に出向く事で、地域住民の健康への意識を高め、健診の増や、新規患者の増を目指す。医師採用については引き続き積極的に行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市民病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の小城市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。