事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 小城市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 45,212人 |
| 現在給水人口 | 288人 | 給水区域面積 | 540ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は年々低下傾向がみられていたが、平成25年度に水道料金の値上げを実施し、給水収益の改善を図ったため、年々向上している。次に企業債残高対給水収益比率については、新たに企業債の借り入れを行っていないため残高は減少している。料金回収率は料金改定以降、改善がみられるが一部を繰出金等に頼らざるをえない状況ではある。しかしながら、類似団体平均値を大幅に上回っている。未給水地区解消のため配水管布設工事を平成30年度まで計画している。整備が完了するまでは、収益的収支比率及び料金回収率が低下するおそれがあるものの、限定的であり経営の健全性を脅かすものではない。突発性の漏水事故により前年度と比べ有収率が低下しているが、類似団体平均値より高く推移している。今後も漏水調査等を実施し、有収率の向上に努めたい。
老朽化の状況について
整備後48年が経過した施設などがあり、今後老朽化対策が必要となるが、修繕による維持管理につとめているのが実状である。
全体総括
山間部という地理的条件のため、給水人口及び水需要の増加は見込めない。水道料金の値上げにより経営の安定を図っているが、今後も経費節減等や修繕による維持管理に努める。また、経営の効率を図り、安定した水道供給を目的として平成32年度に上水道との統合を予定している。今後は、同プランを基に経営改革を進め、地域住民に安定した医療を提供していきたい。H28--H28--
経営状況
収支構造
総額470.5万円
総額294.5万円