事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 鹿島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 29,591人 | 現在処理区域内人口 | 10,905人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,804人 | 現在処理区域面積 | 325ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,200m³/日 | 下水管布設延長 | 83km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
昭和61年度の事業開始以来、32年が経過しているが、事業進捗率(面積ベース)は49%と低いため、施設利用率が類似団体平均値を下回っている。今後は官民連携手法(設計・施工一括発注)などの導入を行い事業進捗を進めることで料金収入の増加を図り事業の健全性の向上を目指す。また、汚水処理区域の見直し、公営企業会計の導入などを進めることとし、経営状況の更なる再検証により必要事業を洗い出し、効率性の向上を目指す。
老朽化の状況について
平成6年度の供用開始以来24年が経過し、機械・電気設備に耐用年数を経過したものが出ているが、これまで十分な更新を行っていないのが現状です。現在、平成28年度に策定したストックマネジメント計画に基づいて、計画的な更新事業と点検調査事業を実施しており、持続可能な下水道事業の推進を図る。
全体総括
本市の公共下水道事業は、雨水対策を優先して行ってきたため、汚水事業の進捗状況が遅く、浄化センターなどへの投資に見合う十分な接続者数を確保できていないことが、収益的収支比率・経費回収率・汚水処理原価・施設利用率の悪化につながっているものと分析する。今後は、平成28年度に策定した経営戦略に基づき、全体計画区域を見直し早期概成を目指すとともに、接続者数を増やし経営の健全化に努める。また、公営企業会計の導入を進め、経営の可視化により、さらに効率化を図る。今後は、同プランを基に経営改革を進め、地域住民に安定した医療を提供していきたい。H28--H28--
経営状況
収支構造
総額6.3億円
総額3.3億円