佐賀県武雄市:特定地域生活排水処理の経営状況(2016年度)
佐賀県武雄市が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
戸別浄化槽については現在整備推進中であり、企業債利息の支払いが年々増加していく状況下にあるため、収益的収支比率は95.82%と平成27年度と比較して減少している。経費回収率は平成27年度並みと特に変化はなく、類似団体平均値と比較しても高い位置で推移しており、現在のところ適切な料金設定であると言える。武雄市では、現在戸別浄化槽の普及促進中であり、施設利用率は依然類似団体平均値と比較して低く出てしまうが、水洗化率は確実に伸びて来ており、今後も引き続き適正人槽の設置に取り組んでいく。
老朽化の状況について
当市の特定地域生活排水事業は平成21年度から開始しており、浄化槽本体の耐用年数は約30年であることから、平成28年度現在では老朽化には至っていない。ただし、ブロア等の付属設備については事業開始から8年を経過し、故障等の発生が発生し始めており、順次修繕等の対応が必要な状況である。
全体総括
当市では、平成28年度末で1648基の戸別浄化槽の維持管理を行っている。経費回収率は約89.51%と類似団体平均値と比較し高い水準ではあるが、今後も100%に近づけるよう経営努力を行っていく必要がある。また、水洗化率を高めるために普及促進にさらに力を入れるとともに、コスト削減のため、維持管理費の見直しを進めていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の武雄市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。