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佐賀県伊万里市:公共下水道の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体伊万里市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口53,734現在処理区域内人口29,932
現在水洗便所設置済人口29,114現在処理区域面積1,065ha
晴天時現在処理能力13,740m³/日下水管布設延長222km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額11.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額10.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

○経営の健全性について①経常収支比率は109.34%ト改善し、⑤経費回収率は92.92%であるが平均値を上回っており、また、②累積欠損金もなく健全な経営状態にある。③流動比率は平均値を下回っており、これは④企業債の償還に充当しているためである。汚水管の整備が概ね終わっており、資本費平準債の借入が減少傾向にあるため、今後は改善する見込みとなっている。④企業債残高対事業規模比率は平均値より上回っているが、衛生組合との共同化による汚泥処理施設が令和2年度から開始したことにより、⑦施設利用率とともに改善している。○経営の効率性について⑥汚水処理原価は197.87%ト悪化しているが、これは、R2年度から汚泥資源化システムが開始し、それに伴う減価償却費が増加したことによる。汚水処理原価は悪化しているが、伊万里・有田地区衛生組合から汚泥処理に係る負担金を営業収益として受け入れており、実際の原価は悪化はしていないと考えている。⑧水洗化率は全国平均を上回っており、引き続き接続勧奨を行うこととする。以上より、経営は改善しているが、企業債残高が高く、企業債に対する支払利息が負担になっており、経営を圧迫していることから、新たな企業債の発行を抑えるなど企業努力を行っていく必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率、②管路経年化率、③管路更新率ともに平均値を下回っている。令和元年度から公営企業法を全部適用しているが、令和3年度にストックマネジメン計画を策定することとしており、長寿命化を図りつつ計画的に施設の更新を実施する。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の伊万里市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。