事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 伊万里市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 56,057人 | 現在処理区域内人口 | 30,036人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 29,200人 | 現在処理区域面積 | 1,052ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,200m³/日 | 下水管布設延長 | 213km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額10.5億円
総額5.2億円
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 伊万里市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 56,057人 | 現在処理区域内人口 | 30,036人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 29,200人 | 現在処理区域面積 | 1,052ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,200m³/日 | 下水管布設延長 | 213km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額10.5億円
総額5.2億円
本市の公共下水道事業は、収益的収支比率が60%前後で推移しており、厳しい経営状況である。これまでも経営改善のため、維持管理費を抑制し運営を行ってきたが、平成27年度については、地方債償還額がピークを迎えたことで収益的収支比率が前年度より悪化している。また、市街地域への供用が完了したことで、今後の周辺地区への拡張を抑制しており、大幅な加入者増による使用料収入の増加が望めないことに加え、本市は一般会計も財務状況が厳しいことから不足分を補うほどの繰入金を繰出せない状況であるため、現状での改善が困難となっている。一方で経営改善策として、新たに「し尿処理一元化事業」を行うことが決定した。これは、現在、本市と隣町で発生した、し尿と浄化槽汚泥の処理を両自治体で設立した一部事務組合で行っているが、この処分業務について、本市公共下水道事業で受託するものであり、その処理委託料収入により経営状況が改善を図るものである。
昭和63年度の供用開始から28年が経過し、老朽化が進んでいる施設もあり、効率的な更新事業のために長寿命化対策を実施している。これまでは汚水処理場の更新を行ってきたが、管渠についても、平成28年度まで現状調査を実施し、平成29年度から随時更新を行っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊万里市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。