事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 伊万里市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 54,848人 | 現在処理区域内人口 | 30,113人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 29,281人 | 現在処理区域面積 | 1,060ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,200m³/日 | 下水管布設延長 | 216km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額11.4億円
総額4.1億円
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 伊万里市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 54,848人 | 現在処理区域内人口 | 30,113人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 29,281人 | 現在処理区域面積 | 1,060ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,200m³/日 | 下水管布設延長 | 216km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額11.4億円
総額4.1億円
収益的収支率が、今年度は70%を超えており、前年、前々年度と比べ改善がみられる。しかし、これは平成31年4月1日から法適用企業となるためにこれまでの累積赤字を解消する目的で一般会計からの繰入金が増加したことが要因となっている。本年度が打切り決算のため例年より少ないことも特殊要因としてあるが、下水道使用料収入が4億6千万円に対し、起債の元金償還が11億8千万円、同支払利息が1億3千万円で、大幅な債務超過と言える。また、施設利用率が60%を切る状況となっているが、これは人口減少等を勘案し供用区域拡張を休止していることが要因と考えられる。ただし、令和2年度から汚水の共同処理事業として浄化槽汚泥と汲み取りのし尿を受け入れることになっており、これによって収入と施設利用率の増加が見込まれている。
昭和63年度の供用開始から30年が経過し、経年劣化による故障等も多くなってきている。施設の更新については、長寿命化計画を策定し、それに基づき事業を実施してきたが、これまでは耐用年数が経過している機械・電気設備の更新や補強によって延命が可能な施設の補強工事が主なものとなっていた。しかし、管路についても耐用年数が近づいていることや不明水も見受けられるため、管路の状況調査に取り組むとともに、令和2年度からストックマネジメント計画の策定にも取り掛かり、更新費用の抑制や平準化に努める予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊万里市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。