地方財政ダッシュボード

高知県馬路村の財政状況(2011年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2011年度)

目的別歳出

総額22億円

性質別歳出

総額22億円

歳入の内訳

総額23.2億円

財政比較分析表(2011年度)

財政力

ゆず、林業等地場産業の振興を推し進め、個人、法人の所得向上を図りつつ、定住対策施策も行っているが、人口の減少は続いており、住民税の減少につながっている。このため、類似団体平均を下回り差も大きくなってきている。活力ある村づくりのための施策を展開するとともに、行政の効率化に努めることにより、財政の健全化を図る。

財政力指数

財政構造の弾力性

馬路村集中改革プランに基づく、退職者不補充による職員の削減を行っているが、研修中の医師給与を支払ったことと等もあり、類似団体平均を上回った。PDCAサイクルに基づく全ての事務事業の点検・見直しを引き続き行い、今後も経常経費の削減を図るよう努める。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

公共施設建設地のほとんどが、民間借地であり、また、村内の馬路地区、魚梁瀬地区の2地区間が約17㎞離れている事情により、役場支所1箇所、村立診療所、村立保育所を2箇所設置し住民サービスを行っており、以上のことが人件費、物件費を押し上げている。人口減少が続く中、住民サービスを低下させることなく、さらなる抑制に努めていく。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

勧奨退職の推進、退職者不補充により、総人件費の抑制に努めているが、職員の経歴や年齢構成から類似団体を上回っている。今後もさらなる抑制に努める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

本庁、支所、2箇所の診療所、保育所など、地域の実情、住民サービスのための行政施設の多さが職員数を押し上げている。将来を見据え、適正な職員数、業務内容等を検討し、適正化に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

新発債の抑制や起債償還額の減少により実質公債比率は減少しているが、類似団体を上回った。

実質公債費比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2011年度)

人件費

村内の馬路地区、魚梁瀬地区の2地区間が約17㎞離れている実情により、役場支所1箇所、村立診療所、村立保育所を2箇所設置し、住民サービスを行っている。平成23年度は研修中の医師給与も支払っており、例年より多い歳出となった。以上のことにより、類似団体平均を上回っている。

経常収支比率(人件費)

物件費

公共施設建設用地のほとんどが民間借地であること、馬路地区に本庁、診療所、保育所、魚梁瀬地区に支所、診療所、保育所を設置していることにより、類似団体平均を上回った。

経常収支比率(物件費)

扶助費

乳幼児・児童に対する医療扶助(中学生まで医療費無料)等が金額を押し上げ、類似団体平均を上回った。

経常収支比率(扶助費)

その他

簡易水道施設の改修工事が開始され、簡易水道特別会計への繰出金が増加したことにより、類似団体平均を上回った。

経常収支比率(その他)

補助費等

産業振興(ゆず、林業等)に関する補助を多く行ったことにより、類似団体平均を上回った。

経常収支比率(補助費等)

公債費

新発債の抑制、起債償還額の減少により、類似団体を下回った。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

前年度で地区会館建築事業、ヘリポート設置事業、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業等大型事業が終了したことにより、類似団体平均を下回った。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

前年度からの繰越事業が多くあり、余裕をもっていた繰越金等不用となった一般財源を積立できたが、実質単年度収支は地方税、交付税等の歳入が減少したことにより、マイナスとなった。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

各会計は補助金に有効活用や基金の取り崩し等を行い、赤字を出していない。今後、大型建築事業が予定されていることから、交付税の動向を注視しつつ、補助金、基金を活用し将来を見通した適切な財政運営を行うよう努める。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

償還の終了等により元利償還金は減少、災害復旧債についても前年度より減少した。今後、大型建築事業が予定されていることから条件を見極めながら計画的に起債を行うほか補助金の活用や基金の取り崩しを行うなど公債費の上昇を抑えるよう努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

地方債の現在高が減少し将来負担額も減少したが、基金の取り崩しを行ったことにより充当可能財源も減少し、全前年度並みとなった。今後、大型建築事業を予定していることから計画的に起債を行うほか、補助金、基金を活用し、将来負担比率を抑えるよう財政運営を行うよう努める。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

高知県馬路村の2011年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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