事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 上島町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 6,965人 | 現在処理区域内人口 | 1,119人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,019人 | 現在処理区域面積 | 64ha |
| 晴天時現在処理能力 | 504m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3,590.1万円
総額3,036.8万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 上島町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 6,965人 | 現在処理区域内人口 | 1,119人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,019人 | 現在処理区域面積 | 64ha |
| 晴天時現在処理能力 | 504m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3,590.1万円
総額3,036.8万円
上島町農業集落排水事業の経営比較分析については、会計規模が小さいため故障修繕費用などの短期的な費用上昇の影響を受けやすいことを前提に分析していく。①収益的収支比率については、72.01%と前年度に比べ4.96%上昇するが、更新計画の委託料や修繕費が減少したことにより総費用が4,131減少したためである。料金収入については横ばい状態である。②累積欠損金比率と③流動比率については、法非適用企業のため該当しない。④企業債残高対事業規模比率については、全国や類似団体の平均値に比べる良好な値であるが、今後は長寿命化工事による起債借入により、近年度中に増加に転じるものと考える。⑤経費回収率については、全国や類似団体の平均値より低い値となっている。これは離島という地理的条件から処理場を集約することができないため、全国や類似団体と比べ経費がかかっているためであり、料金改定や経費の削減を検討する必要がある。⑥汚水処理原価については、296.25%と前年度に比べ41.56%低下しているが、①と同様に一時的に費用が減少したためである。⑦施設利用率については、50.00%と全国や類似団体の平均値より若干低く、高齢社会と人口減少による処理水量の減少と現施設の処理能力とに差異が生じていることを示しているため、将来的に施設能力の見直しなどを検討する必要がある。⑧水洗化率については、95.13%と全国や類似団体の平均を上回る高水準を維持している。今後も未接続減少に向けて取り組んでいきたい。
老朽化対策として、平成28年度に施設状況を踏まえた更新計画を策定し、平成29年度から実施に向けた設計積算や更新工事を実施している。管渠についても、計画策定時に劣化調査を行っており、腐食の著しい箇所があるため、更新工事を予定している。今後も計画的な更新工事を実施していく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の上島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。