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愛媛県今治市:農業集落排水の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体今治市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口157,644現在処理区域内人口15,947
現在水洗便所設置済人口13,855現在処理区域面積667ha
晴天時現在処理能力8,004m³/日下水管布設延長304km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額7.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

農業集落排水事業には、処理場が27箇所あり、その資本費、維持管理費により汚水処理原価が高くなっているものの、使用料については、公共下水道事業の料金体系に準じているため、使用料対象経費である汚水処理費を賄えていない状況である。①の収益的収支比率について、前年度と比較して26.14ポイント増加しているが、これまで資本勘定に繰入を行っていた収益勘定の不足分に係る繰入金を、当該年度から収益勘定に繰入することとしたため変動が大きくなったものである。⑤の経費回収率について、前年度と比較して3.08ポイント改善しているが、維持修繕費の減少が主な理由である。同様に、⑥汚水処理原価についても、前年度と比較して11.40ポイント改善しているが、維持修繕費が減少したことが主な理由である。⑦の施設利用率については、処理区域内人口の減少に伴い、使用水量が減少するため、減少傾向が続く見込みであるが、令和2年度に予定している処理場の統廃合により改善される見込みである。⑧水洗化率については、未接続世帯に普及員が訪問し、接続促進を行うことにより年々改善しているものの、類似団体平均値と比べて低くなっている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

平成27年度から陸地部のストックマネジメント事業による機能診断等を行っており、平成30年度に最適整備構想を策定し、令和元年度からは、島嶼部についても順次実施している。今後は、耐用年数が経過し、老朽化等による機能の低下が考えられる施設について、補助制度を活用しながら施設の更新を実施したり、処理場の統廃合により更新経費の縮減を図りながら施設の機能維持に努めていく予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の今治市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。