事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 香川県広域水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 中規模 | 契約水量 | 55,386m³/日 |
| 一日平均配水量 | 46,408m³/日 | 一日配水能力 | 150,000m³/日 |
| 導水管延長 | 3,025m | 送水管延長 | 0m |
| 配水管延長 | 50,412m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率、⑤料金回収率はともに100%を超え、単年度収支は黒字であり、給水費用は給水収益で賄われている。③流動比率は、類似団体平均値を下回っているものの、全国平均値を上回り、かつ100%を超え、1年以内に支払う債務に対する支払能力は十分に有している。④企業債残高対給水収益比率は類似団体平均値を下回っている。⑥給水原価は、6年度は類似団体平均値を上回った。⑦施設利用率、⑧契約率はともに類似団体平均値を下回っている。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率、②管路経年化率は類似団体平均値を上回り、資産の老朽化が伺えるが、管路等の更新を計画的に進めており、③管路更新率は類似団体平均値を上回った。
全体総括
令和6年度決算における経営指標からは、経営の健全性は確保されている一方、老朽化へのさらなる対応が必要であることが読みとれる。次年度以降も広域化のメリットを最大限に生かし、業務の効率化、危機管理対策、施設の統廃合及び更新・耐震化などを着実に実施するとともに、各種指標の推移についても留意しながら、引き続き経営の健全化に取り組む。
経営状況
収支構造
総額7.4億円
総額5.9億円