事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 東かがわ市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 32,218人 | 現在処理区域内人口 | 572人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 453人 | 現在処理区域面積 | 27ha |
| 晴天時現在処理能力 | 418m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
前回の料金改定から3年が経過し、収益については、横ばい傾向にある。経営の基本的な方針は、4年毎に料金を見直すこととされているため、平成29年度に料金改定を行うことで、今後、収益の改善は見込まれる。また、企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値との比較において、引続き低い水準にあり、新たな改修等が生じない限り健全な経営が存続可能であると考えている。なお、経費回収率の低下及び汚水処理原価の上昇は、台帳の更新業務実施による一時的な費用加算が起因となっている。他の指標については、前年実績からの大きな変動は見られず、特筆するような問題等は生じていない。今後も継続して新規加入に向けた啓発を行いたい。
老朽化の状況について
供用開始からの期間があさく、前年分析と同様に大規模な老朽化対策の必要性は現在生じていない。今後の対策として、施設の機器等のこまめな点検を実施し、重大な故障が発生する前に、修繕などの対策を講じることで耐用年数を延ばしていく予定である。
全体総括
総括として、処理機器等に関して特段の問題は無いため、引き続き経営の健全性と効率性を図るため、新規の加入促進に努めていく。また、次年度には料金の改定を見込んでおり、今後一層の事業の適正化を図っていく。
経営状況
収支構造
総額4,204.3万円
総額2,971.4万円