香川県丸亀市:福島駐車場の経営状況(2016年度)
香川県丸亀市が所管する駐車場整備事業「福島駐車場」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率については、100%以上であり、収支は黒字である。また、一般会計からの繰入金等もなく②他会計補助金比率と③駐車場一台当たりの他会計補助金は0であり、④売上高GOP比率も平均値より大幅に高い数値となっているため、健全な経営ができていると言える。⑤EBITDAについては、類似施設と比較して低い数値となっている。これは、施設規模に対して利用者数が少なく、料金収入が低いことによるものである。利用者数が少ない原因としては、隣接する商店街利用者が激減したことや、周辺に民間駐車場が増加したことが考えられる。
資産等の状況について
耐震性が低く、老朽化が進行しているため、⑧設備投資見込額が高くなっている。今後、改修による存続や廃止・撤去も含めた施設のあり方について検討する。⑩企業債残高対料金収入比率については、企業債残高はないため、0である。
利用の状況について
当該駐車場は大規模駐車場であるが、施設規模に対して利用者数がかなり少ないため、⑪稼働率が類似施設の平均値よりも大きく下回っている。これは、隣接する商店街の衰退に伴って、当該駐車場利用者数が激減したことによるものである。このため、今年度から営業時間を24時間化、入庫から1時間以内を無料とし、駐車の開始時刻から24時間以内の最高金額を500円に設定するなど、利用率の向上に取り組んでおり、今年度の利用者数は前年度に比べ微増となっている。最高金額を500円と設定したことで、駅前地下駐車場(最高金額1,000円)利用者が福島駐車場を利用するようになり、駅前地下駐車場の混雑緩和にも繋がっている。
全体総括
現在、収支は黒字で経営自体に問題はない。しかしながら、利用者数は減少傾向にあり、施設の老朽化に伴って更なる設備投資が見込まれることから、今後黒字幅の縮小が予想される。引き続き、指定管理者とも連携し、駐車場の利用促進を図るとともに、施設を改修し存続するのか、廃止するのか検討した上で、計画的かつ適正な投資・財政計画(経営戦略)の策定を進めてまいりたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
福島駐車場の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の丸亀市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。